彼女に告白してふられてしまうアプローチにこんなものがあります。
「僕と付き合ってくれません?」
このアプローチだと、「yes」「no」がはっきりしてしまいます。
“討ち死”にしたくなければ、これです。
「また、連絡してもいいですか?」
なぜなら、このアプローチなら相手も「連絡してくるくらいならいいか」と「yes」と言いやすいからです。
そうして間を詰めていけるのです。

これは「フット・イン・ザ・ドア」といいます。
少し開いたドアに足を突っ込んで、徐々に扉をこじあけていくという意味の話法。
この話法で営業できているか振り返ってましょう。
問題は、あなたがyesと言ってもらいたい要求になってしまっていないか、ということです。
できる人ほど、相手がyesと言いやすい要求にフォーカスしています。